岡山で自然農研修①

<きゅうりちゃんの定植終了>

<雑草の根が土を耕してくれるそう>

福島から岡山に移住して2年目を迎えた姉家族。
自然農のお野菜の宅配も始まって、今年は畑の面積も増やしたため、この時期は定植で大わらわ。
というわけで、2年前まで家庭菜園で、なんちゃって自然農を実践していたわたくし、
陶器市後に、勉強も兼ねて農作業のお手伝いに岡山へ。
自然農は、「持ち出さない」「持ち込まない」農法。
「耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵としない」という三原則がある。
けれど、同じ自然農でも手法は様々。話を聞いていると飽きない。
「余計な手を加えず、生態系の循環を壊さず、その力を最大限に生かす。」
初めて自然農の畑を見たときは、どこに何が植わってるの?と
驚いたけど、今は、色んな雑草や虫や微生物が仲良く共存している
この賑やかな畑を見ると、理屈抜きで嬉しくなる。
自然農と姉たちの生活については、以前にも少し書いたことが。
興味のある方、是非読んでみて下さい。
(Click!)
原発事故後、しばらく畑をお休みしていたけど、
今年は、色々工夫しながら「なんちゃって」を始めよう!

【7.13ドキュメンタリー映画『日本国憲法』上映会@つくば】

みんなで語ろう、憲法について!
7月13日(土)つくばのエポカル(国際会議場)にて
ドキュメンタリー映画『日本国憲法』を上映します。
映画サイト: (Click!)
改憲の声が高まる中で、
そもそも私たちの憲法がどのような時代背景の中で、どのように生まれたのか、
私たちの生活において、そして世界においてどんな意味を持っているのか。
参院選の前に立ち止まって考えたり、
それぞれが家族や友達や仲間と話し合えるきっかけを作りたいという想いで、
急遽企画させてもらいました。
私自身、これまで憲法について考えたことは、ほとんどありませんでした。
もともと政治、経済、法律には疎い方で、憲法の全文読んだのも学生以来・・。
そんな自分が、こんなイベントを開催するなんて、人生分からないもの。
でも、今改めて読み返したり、改憲案に関する色んな人の意見を聞いてみて、
気づかされたことが沢山あります。
当日は、現政権の改憲案に関する参考資料なども配布する予定です。
皆さま是非お誘い合わせの上、ご参加下さい~。
また、普段ネットにアクセスすることのない方々にも
上映会の情報を届けたいと思っているので、
チラシを置いて下さるお店や、周りに配布しても良いよ、という方、
是非是非ご協力戴ければと思います。
日にちがないし、無理かなあと思いながら提案したら、
即「やろう!」と言ってくれた茨城の仲間たち、
チラシ作成に休日返上で協力してくれたふみちゃんに感謝!!
詳細は以下です。映画の内容に関する情報はチラシをご参照下さい。
★1日2回上映 
①13:30~ ②15:15~
★料金
一般500円 学生無料
託児500円⇒*要予約:uno-x65@docomo.ne.jp
★会場
エポカルつくば(つくば国際会議場)
小会議室405号室、定員100名
サイト: (Click!)
★予約、お問い合わせ
『日本国憲法』上映実行委員会@茨城
Tel:090-2152-7088
Mail:ets1231jen@hotmail.com

『日本国憲法』上映会を前に想うこと

『日本国憲法』の上映会@つくば。http://www.onoetsuko.com/banana/1650268
今朝、いわきの友達から「参加したい!」との連絡が入った。
遠くからわざわざ足を運んでくれるなんて・・。感無量。
「無知すぎて怖いけど、行ってみようかな?」って言ってくれた友人もいた。
こういう反応は、ほんとうにうれしい。
それだけで、企画して良かったなと思う。
更に先ほど、この映画を配給されているシグロさんの担当者、西さんから
「陶芸されているんですね!器、注文できますか?」との思いがけないメールが。
西さんたちも偶然、同じ13日に東京で「慰安婦」「原発」「沖縄」「憲法」の
4つの争点を映画を通して考える、というようなイベントを企画しているそうで、
これからも情報交換していきましょう!という話に。
いつかお逢いできたらいいなあと思う。
今回一緒に上映会を主催する実行委員会のメンバーも皆、
3.11後に知り合ったひとたちで、それぞれ、
社会が抱えている色んな問題について考え、
新たな暮らしを提案する草の根の活動に関わっている。
同じ茨城でも、ご近所さんではないから、あまり頻繁には会えないけど、
色んな事に気づかせてくれる素敵な仲間です。
憲法に関する報道では、9条と96条の問題が取り上げられる事が多いけど、
こうやって上映会を企画したり、好き勝手にネットで発信したり、
ものづくりができるのも、憲法で表現や結社の自由が保障されているから。
全文読み返してみると、普段何気なく享受しているものの大きさに、気づかされる。
そして、改めて、自分がどうやって生きていきたいか、
何を大事にしたいのか、考えさせられる。
憲法というものの中に、人間という存在をどう捉えるか、
生きるって何なのか、そういうもののエッセンスが凝縮されているからだと思う。
だからこそ、長年サボっていた私が言うのもなんだけど、
憲法の全文、そして自民党の改憲案を一人でも多くの人に読んでもらいたい。
そして選挙で一票を投じてもらいたい。
チラシが届いたら、あとはひたすら宣伝なのだけれど、
伝え方って本当に大事。どこまで伝えられるか。頑張ろう。